Author: ayuko

3月4日をもちまして、神保町ブックハウスカフェでの「ルナのたまごさがし」絵本原画展🐣が終了いたしました。 ご来場くださった皆さま、ワークショップにご参加くださった方々。また、あたたかくサポートして下さったブックハウスカフェスタッフの方々とフレーベル館編集部の皆さまに、心から御礼申し上げます。どうもありがとうございました。 コロナウイルスの流行で、まわりの状況を確認しつつ、健康管理に気を使いつつ…の日々でしたが、実りある日本滞在となりました。家族や友人にもいつも以上に助けてもらって、ほんとに感謝、感謝です🙏🏻 原画展は終了しましたが、絵本は引き続き書店やネットショップ経由でお楽しみいただけます。詳しくは、下記リンクをご覧ください。 「ルナのたまごさがし」より一場面 フランスへの移動も心配でしたが、今週問題なく戻ってくることができました。こういう時になると、国を離れて暮らすことの心細さを感じますね。でもやはり、生活のベースのある場所に戻ってこれたのはありがたいことです。 私がEUに入国した時点では、調査票の提出や質問などはありませんでしたが、念のため二週間ほどは自宅中心の生活で様子をみるつもりです。フランスも現在600人を超える感染が認められているようで、状況は日本と大きく変わらないのかもしれません。 いずれにせよ、一日も早い収束を祈るばかりです。 もっと訪れたい場所やお会いしたい方々もいましたが、今回は我慢!次回の楽しみにとっておきたいと思います。 またお会いできる日を楽しみに!どうもありがとうございました。

2月27日より、神保町のブックハウスカフェにて「ルナのたまごさがし」原画展を開催いたします。 会場では、手描きイースターエッグも展示・販売いたします。会場は、たくさんの絵本のならぶ本屋さんの一角。開放的なカフェもあって、1日ゆっくりくつろげる場所です。 また、29日(土)14:00-16:00は「イースターエッグをつくろう」ワークショップ開催予定です。現時点では開催予定ですので、ご興味のある方は、ブックハウスカフェまでお問い合わせください。いっしょにイースターエッグをつくりましょう! **** 「ルナのたまごさがし」 絵本原画展 2月27日(木)- 3月4日(水)11:00 – 19:00(27日13:00スタート/最終日17:00まで)ブックハウスカフェ神保町〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F(神保町駅A1出口右側徒歩1分)03-6261-6178展覧会・ワークショップ詳細はこちら *29日14:00〜は、ワークショップ開催予定です。イースターエッグを一緒に作りましょう! ◆ワークショップ「イースターエッグをつくろう」◆ 2月29日(土)14:00〜16:00参加費800円ブックハウスカフェにて要予約 会期前半のみになってしまいますが、わたしもなるべく在廊したいと思っています。*在廊予定*2/27 13:00-17:00頃2/28 16:00-19:00頃2/29 13:00-17:00頃(14:00-16:00 イベント予定)3/1 15:00-17:00頃絵本のサインなどご希望でしたら、お気軽にお申し出ください。会場の「こまどり」ギャラリー以外の絵本コーナーやカフェスペースにいる場合もあると思いますので、その際はお店の方にお声がけ下さいね!また、在廊時間につきましては急な変更もありえますので、その際はどうぞご容赦ください。info(アットマーク)ayukotanaka.comにお問い合わせいただければ、より具体的なご予定などお伝えできるかも… そのほか、絵本についてご質問などありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください*^ ^* *

My new book is now released! 新刊絵本「ルナのたまごさがし」発売のおしらせです。 ドイツで過ごした経験をもとに描いた、春の空気いっぱいのイースターの絵本です。 * 「ルナのたまごさがし」 たなか鮎子 作 フレーベル館 刊1430円(税込) ひっこしてきたばかりで あたらしい環境になじめないルナ。 ふしぎなたまごに絵筆で色をつけたら、パリン!  春の気配が飛びだした! 春の行事の新定番・イースターの絵本。 Amazon詳細はこちら hontoよりご注文の方はこちら 昨年出版した「クリスマスマーケットのふしぎなよる」に続き、幼少のドイツでの経験をもとに書き下ろしたオリジナルのお話です。 主人公のルナは、引っ越してきた新しい町にも友だちにもなじめず、落ち込んだ気分でお部屋を抜け出すと、そこにはまっしろなたまごが……。 ドイツではこの季節、窓や庭の木に、イースターエッグが飾られます。幼稚園やおうちでも、イースターエッグの絵付けをして、みんなで春のおとずれを喜びます。 暗くて長いヨーロッパの冬。それだけに、春のおとずれはとくに嬉しいものです。不安をも吹き飛ばす、春のはじけるような気分を絵本にしました。 巻末には、「もっと知りたい!イースターエッグ」のページも。 イースターエッグの作り方も解説しています。 * また、2月27日から神保町のブックハウスカフェにて原画展も予定しています。会場では、手描きイースターエッグも展示・販売いたします。 29日にはワークショップも開催予定。イースターエッグを一緒に作りましょう^ ^ **** 「ルナのたまごさがし」 絵本原画展 2月27日(木)- 3月4日(水) 11:00 - 19:00(27日13:00スタート/最終日17:00まで) ブックハウスカフェ神保町 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F (神保町駅A1出口右側徒歩1分) 03-6261-6178 https://www.bookhousecafe.jp/ ◆ワークショップ「イースターエッグをつくろう」◆ 2月29日(土)14:00〜16:00 参加費800円 ブックハウスカフェにて要予約 * *

2月17日より、銀座のギャラリー巷房にて個展を開催いたします。 * たなか鮎子個展「不完全な卵の夜」 AYUKO TANAKA Exhibition 'A Night of Imperfect Eggs' 架空の町ホワイノットの「卵の木」をめぐる一夜の物語を、 ポルトガルの詩人フェルナン・ペソアの言葉とともに、絵と立体作品で綴ります。 2020年 2月17日(月) - 2月22日(土) 12:00 - 19:00 (最終日は 17:00 まで) 巷房1+階段下 〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル 03-3567-8727 たなか鮎子個展20「不完全な卵の夜」DMpdfダウンロード 17年の「ささやく町」で展示した架空の町WhyNot(ホワイノット)の世界観を、立体とオリジナルの絵画作品で展開します。 老舗の現代アートギャラリー巷房は、銀座松屋やメルサの裏手に位置する奥野ビルの3階にあります。たくさんのギャラリーが入る奥野ビルは、昭和の空気を持った味のある石造りの建物です。 17年春に地下の階段下で小さな立体の展示をやらせてもらったのですが、インスピレーション溢れるユニークな会場で、印象深い展覧会になりました。 今回もどんな化学反応が起こるか、楽しみです。12月の絵本原画展とはまた一味ちがった雰囲気を、お楽しみいただけたら幸いです。

光村図書・2020年版小学校一年道徳教科書のさし絵を描きました。ロシア民話「ひしゃくぼし」の物語3見開きです。「きみがいちばんひかるとき」1ねん光村の道徳 website このお話、とても好きなのです。清らかでやさしい。でも、おしつけがましくないんですよね。 誰かが急にお金持ちになったり、得をしたりするわけじゃなく、ただ美しいお星様が空にうまれるお話だからでしょうか。 この春一年生になるお子さんがいらっしゃったら、ぜひめくってみてくださいね^ ^ くたびれてねむってしまった女の子が目を覚ますと…… 女の子がたびびとにひしゃくをわたすと…

光村図書・2020年版小学校六年英語教科書のさし絵を描きました。こちらはエクアドルの民話「Kurikindi」。1pのききとりのページです。 「Here We Go!」6年光村の英語 website エクアドルの自然といえば、アマゾン河とともにある豊かなジャングル。現在、大規模な違法焼畑により、多くの森林を失っているエリアです。 地球温暖化問題も顕著になってきている今日この頃、ジャングルの火事をテーマにしたこのお話は、わたしたちにとっても他人事といえるお話ではありません。 4月より6年生になるみなさんが、英語を勉強しながらそんな問題についても考えてくれたらいいな…と思っています。

春にぴったりのオリジナルの新刊絵本が発売になりました!今回はイースターエッグのお話です。 昨年出版したクリスマスマーケットの絵本につづき、幼少時代&最近ドイツで経験したイースターの楽しい気分を込めました。 おもわず春の花を買ってきて、あしらってみました〜。 I am happy to announce of my new children’s book for Spring! The story is about a girl and a magical hare with lots of beautiful Easter Eggs! * ひっこしてきたばかりであたらしい環境になじめないルナの前に現れた、ふしぎなたまご。絵筆で色をつけたら、パリン!  なかから春の気配が飛びだした!あたらしい始まりをよろこぶ春とイースターの絵本。 「ルナのたまごさがし」 たなか鮎子 作 フレーベル館 刊1430円(税込) Amazon詳細はこちら hontoの情報はこちら 先日、フランスにも見本が手元に届きました。とてもきれいな色に仕上がっていて、あけると、パッと春の空気が広がるようなかわいい絵本です! 詳細、またあらためてご案内いたしますね〜! * *

MAYA2-絵本にぴったりの雰囲気でした 北青山MAYA2での「クリスマスマーケットのふしぎなよる」絵本原画展、12/7をもちまして、無事終了いたしました🎄☃️ 寒い中、またお足元が悪い中お運び下さった皆様、本当にありがとうございました。楽しそうに原画やオーナメントを見て下さっている方々を見て、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。 子供の頃から大好きだったクリスマスマーケットを皆さんと一緒に楽しめて、本当に幸せでした✨ どうもありがとうございます! クリスマスまであと一週間。各地のクリスマスフェアなどで、絵本の方もまだ楽しんでいただけるようです。本屋さんでぜひご覧いただけたら幸いです。 「クリスマスマーケットのふしぎなよる」 文・絵 たなか鮎子 1400円(税別) 講談社刊 *大判ポストカード付き* ‘A Mysterious Night at the Christmas Market’ Text and Illustrations by Ayuko Tanaka published by Kodansya Inc. Japan

おなじみ「数学ガールの秘密ノート」新刊のイラストを描きました。 数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話 (数学ガールの秘密ノートシリーズ) 結城浩著 SBクリエイティブ刊 1650円 Amazon詳細 '「何から何まで、わかりません!」「僕」と三人の少女が「学ぶこと」「教えること」の核心に迫る感動の数学トーク。' 今回登場するノナちゃんは、絵が好きで脳内が未知の世界…という少女。 数学が苦手で、「わからない」と思った途端パニックになってしまい、 「何がわからないのか」「どこに引っかかってるのか」、彼女自身ごちゃごちゃになってしまいます。 そんな時「僕」は彼女に、「先生のノナちゃんと生徒のノナちゃん」を作るようにアドバイスします。自分は何がわからないのか?どこまでわからないのか?なぜ、わからなくなってしまったのか? 自分の中に作り上げた優しい先生とそんな対話を繰り返すことで、こんがらがっていた糸をひとつひとつほどいていく。 数学に限らず、心の中のさまざまな葛藤や他者とのやりとりなどなど……身近に起こる疑問を解消したい時、きっと活かせる本だと思います。 内容紹介 第1章「無限のキャンバス」では、数学が苦手な女の子「ノナちゃん」が登場し、高校生の「僕」との対話が始まります。第2章「直線の限りを尽くして」では、座標平面上に描かれた直線を題材にして「数学を理解すること」を学びます。第3章「暗記と理解」では、数学を学ぶときの「暗記」について、「僕」と後輩のテトラちゃんが対話をします。勉強は覚えることなんだろうか、覚えないですむことはないんだろうか。絶対に覚えなくてはいけないことはなんだろうか。数学をめぐって多様な対話がなされます。第4章「何がわからないか、わかりません」では、数学がわからなくて途方にくれたときの気持ちが話題になります。何もかもわからない。何がわからないかもわからない。そんなどうしようもない気持ちになったとき、どうやって数学を学んだらいいのでしょうか。そのためのちょっとしたヒントと発想法が語られます。第5章「教える・学ぶ・考える」では、数学という科目に留まらず、考えるということの意味について語られます。考える上で大事なこと、学校で、あるいは学校を越えて生涯学んでいくために大切なことを探っていきます。目次プロローグ第1章「無限のキャンバス」第2章「直線の限りを尽くして」第3章「暗記と理解」第4章「何がわからないか、わかりません」第5章「教える・学ぶ・考える」エピローグ解答もっと考えたいあなたのために 著者について 結城浩 1963年生まれ。プログラミング言語、デザインパターン、暗号、数学などの分野で入門書を執筆。代表作は『数学ガール』シリーズ。J.S.バッハの「フーガの技法」が大好きな、プロテスタントのクリスチャン。2014年度日本数学会出版賞受賞。

「クリスマスマーケットのふしぎなよる」カバーイラスト着彩中On the process to paint the cover illustration of 'A Mysterious Night at the Christmas Market'. 12月になりました。明日2日より北青山のMAYA2(ギャラリーハウスMAYA内)にて絵本「クリスマスマーケットのふしぎなよる」原画展がスタートします。 「クリスマスマーケットのふしぎなよる」原画展 詳細はこちら 会場には、原画や本、カードの他、手製のオーナメントやPOPも展示しています。ディスプレイしている木の枝は、宮城の実家の裏山で、父といっしょに切ってきたもの。楽しい思い出がいろいろ詰まった展示になりそうです。 クリスマスマーケットは、日の短くなる厳しい冬を楽しくすごすために、ドイツの各地でひらかれる市場。11月末になると、町の広場に工芸品や日用品をあつかう出店がならびます。 ザルツブルグのクリスマスマーケット。ドイツより素朴感が強くてとっても素敵です。The market in Salzburg. It's one of the best Christmas Market I've visited. 見に行かれたことのある方もいらっしゃると思いますが、伝統工芸品やくるみ割り人形、きらきら輝くオーナメント、美味しいクッキーやスイーツ……。見ているだけで、心がうきうきするようなものが並びます。 私が初めてクリスマスマーケットへ行ったのは5歳のとき。 家族でドイツのケルンという町に住んでいた頃のことです。あの時の体験は、忘れることのできないすばらしいものでした。  かわいらしいおもちゃや道具たち。ソーセージ屋やドーナツ屋。でも、一番心をときめかせてくれたのは、あの広場を包む幸せでおだやかな空気でした。雪のふる寒い日でも、マーケットの店の明かりと、そぞろ歩く人々の楽しげな様子を見るだけで、心があたたかくなるように感じたものです。 本当ならば、あんな寒いところに店を出したり、そこで買い物する必要なんてないはず 笑。なのに、皆さんわざわざたくさん着込んで、いそいそとマーケットに集まってくるんですよね。寒さに足踏みしながらも、ホットワインを飲んだり、焼きりんごを食べたり。結構できあがってる人もいたり。皆笑顔、笑顔。そしてまた次から次へと、誰かの笑顔を見に人が集まってくるんですよね。 ここ数年、私もふたたびドイツに住む機会に恵まれました。子どもの頃の記憶をたぐるように、いろんな思い出を渡り歩いた3年半の滞在でした。住んでいたベルリン、近郊のドレスデン始め、ドイツ各地やオーストラリアのクリスマスマーケットへ何度も足を運ぶ中、少しずつこの絵本のお話を育てていきました。 あの空気感の何パーセントが伝わっているかはわかりません。でも、精一杯私の感じた空気を絵本に込めたつもりです。あのおごそかな幸福感のいくばくかを皆さんにお届けできたら、これほど嬉しいことはありません。 ドレスデンのクリスマスマーケット。ドイツのマーケットは店構えが大きくダイナミック。In the German markets, shops are bigger and brighter. My first experience of