Science of Composition:「作曲の科学」

作曲の科学カバー

作曲の科学

美しい音楽を生み出す「理論」と「法則」
(ブルーバックス) 新書

フランソワ・デュボワ (著), 井上 喜惟 (監修), 木村 彩 (翻訳)
講談社 刊 1,080円

Amazon詳細はこちら

内容紹介
曲作りは「五線譜上のサイエンス」だ!

フランスで最も栄誉ある音楽勲章を最年少受章した著者が、書き下ろし新曲を例に基礎の基礎からやさしく手ほどき。すぐに聞ける音源付き!

「作曲とは数学である」──そのこころは?
「和音」と「不協和音」はどう違う?
「明るい曲」「暗い曲」は、どうやってできる?
ユーミンと童謡に意外な共通点が!
すべてのメロディとハーモニーは「計算」から生まれる!
狙いどおりの楽曲を生み出す“足し算”と“かけ算”とは?

豊富な音源を用いて気鋭の音楽家がわかりやすく解説する「作曲のロジックとテクニック」。本書読者のための特別付録として、新譜『Gunung Kawi』を公開(ハイレゾ対応)。

【もくじ】

第1楽章 作曲は「足し算」である──音楽の「横軸」を理解する

第2楽章 作曲は「かけ算」である──音楽の「縦軸」を理解する

第3楽章 作曲のための「語彙」を増やす──楽器の個性を知るということ

第4楽章 作曲の極意──書き下ろし3曲で教えるプロのテクニック

著者について

フランソワ・デュボワ(Francois Du Bois)


1962年、フランス生まれ。94年にレジオン・ヴィオレット金章音楽部門を史上最年少で受章するなど、世界的なマリンバソリスト、作曲家として活躍中。楽器史上初の完全教本『4本マレットのマリンバ』(全3巻/IMD出版)を刊行するなど、卓越した表現力で、作曲、執筆などを通じてマリンバソリストの地位を向上することに大きく貢献。慶應義塾大学で作曲法を指導しはじめたことをきっかけに在日21年目。