9月 2019

講談社ブルーバックスのカバーイラストを手がけました。 音楽を組み立てていくプロセスをファンタジックに表現できれば…と思いながら、立体作品と紙コラージュを組み合わせて作りました。 作曲の科学 美しい音楽を生み出す「理論」と「法則」 (ブルーバックス) 新書 フランソワ・デュボワ (著), 井上 喜惟 (監修), 木村 彩 (翻訳)講談社 刊 1,080円 Amazon詳細はこちら 内容紹介 曲作りは「五線譜上のサイエンス」だ! フランスで最も栄誉ある音楽勲章を最年少受章した著者が、書き下ろし新曲を例に基礎の基礎からやさしく手ほどき。すぐに聞ける音源付き! 「作曲とは数学である」──そのこころは? 「和音」と「不協和音」はどう違う? 「明るい曲」「暗い曲」は、どうやってできる? ユーミンと童謡に意外な共通点が! すべてのメロディとハーモニーは「計算」から生まれる! 狙いどおりの楽曲を生み出す“足し算”と“かけ算”とは? 豊富な音源を用いて気鋭の音楽家がわかりやすく解説する「作曲のロジックとテクニック」。本書読者のための特別付録として、新譜『Gunung Kawi』を公開(ハイレゾ対応)。 【もくじ】 第1楽章 作曲は「足し算」である──音楽の「横軸」を理解する 第2楽章 作曲は「かけ算」である──音楽の「縦軸」を理解する 第3楽章 作曲のための「語彙」を増やす──楽器の個性を知るということ 第4楽章 作曲の極意──書き下ろし3曲で教えるプロのテクニック 著者について フランソワ・デュボワ(Francois Du Bois) 1962年、フランス生まれ。94年にレジオン・ヴィオレット金章音楽部門を史上最年少で受章するなど、世界的なマリンバソリスト、作曲家として活躍中。楽器史上初の完全教本『4本マレットのマリンバ』(全3巻/IMD出版)を刊行するなど、卓越した表現力で、作曲、執筆などを通じてマリンバソリストの地位を向上することに大きく貢献。慶應義塾大学で作曲法を指導しはじめたことをきっかけに在日21年目。

こんな人が川から出てきたらびっくりですね 新学社さんの教育雑誌「ポピっこあかどり わあくん10月号」で、「金のおの 銀のおの」のイラストを描きました。 I created 5 illustrations for the famous Aesop story 'The Golden Axe' in the kid's magazine 'Popikko' (published by Shingaku-sha, Japan). The magazine was published this autumn and it is distributed to libraries and kindergartens in Japan. 斧がちょっと危ないけど ワル登場です イソップ物語でおなじみ、ふたりの木こりと、ちょっとユニークな神様のやりとりが楽しい物語です。わたしも今回、神様のほっこり感を出したいな…と思いながら描きました。 残念ながら市販本ではないのですが、ポピっこの見られる園や図書館等で、ぜひぜひ手にとっていただけたら幸いです! ポピっこあかどり10月号 オールカラー AB判 34ページ・シール付き ポピっこ詳細はこちら

この秋刊行の童話集「3歳のうたとおはなし」(講談社刊)で、「こびとのくつや」のイラストを描きました。 I created 5 illustrations for the Grimm story ‘The Elves’ in the brand new kid’s anthology book ‘Songs and Stories for 3 years old kids’ (published by Kodansha, Japan). This book is already out! Please have a look in the bookstores in Japan. まじめな職人や、手先の器用な小人たちの出てくるこの物語は、わたしもとても気に入っていて、展覧会でオリジナル作品として描いたこともあります。「こんな小人がいて、寝ている間に仕事を終わらせてくれたら……」と思ったことがある方も、一人や二人ではないでしょう 笑 ほかにも、いろいろな物語のつまった、かわいらしいうたとおはなしの本。ぜひ手にとっていただけたら幸いです。 3歳の うたとおはなし

リトルホワイノットは、「小さな哲学空間」をテーマに、手作りのアートオブジェや陶製品、ヨーロッパでセレクトした雑貨やヴィンテージ品を扱う、小さなお店です。 パリを拠点に活動する絵本作家・イラストレーターのたなか鮎子の作品やグッズを中心に、ヨーロッパや日本でセレクトしたグッズを扱うオンラインショップとして、 2018年初旬にオープンしました。 絵本や民話、児童文学。 物語には、小さな気づきや、人生を豊かにする小さな哲学が満ちています。 小さな栄養のつみかさねが人の体を作るように、自由な空想は、つもりつもって、生き生きとした心を育てます。そうやって大きくなった人は、大人になっても、自由な独立心を失わないものです。 さらに、そこに自分なりの哲学のエッセンスを加えていくことで、芯の強い、おだやかな生き方を見つけていくこともできるでしょう。 リトルホワイノットでは、そんな思いを込めた遊び心たっぷりのグッズ&小さな物語を、お届けしていきます。遊びにきてくれた人・グッズを手に取ってくれた人が、心の奥に眠るクリエイティブ・マインドを見つめ直すきっかけになってくれれば、嬉しいかぎりです。 ちなみに、このサイトには、「ホワイノット」という町から来た、ちょっと風変わりな人々がたびたび登場します。 彼らは、自分たちが人間の生み出す言葉のかけらでできている、と主張しています。町で言葉のかけらをみつけては、ベルリンやパリのアトリエに届けてくれたりもします。 (この町に興味がある方は、「ホワイノットの町について」をお読みください。 ) LittleWhyNot – A Shop of Little Inner Philosophical Space LittleWhyNot is a small shop of handmade and vintage goods, carefully crafted and selected according to the theme of our ‘Little Inner Philosophical Space’. Most of the goods are created by Ayuko Tanaka, who is a

イラストを手がけた「うらしまたろう」(令丈ヒロ子 文・講談社 刊)の絵本原画を展示していただいた、長野のイルフ童画館「うらしまたろう展」が無事終了いたしました。 武井武雄さんやいわさきちひろさん、宇野亜喜良さんなど歴代の「うらしま」がずらりと並ぶ、にぎやかな展覧会になりました。 併設書籍コーナーでお取り扱いいただいた「うらしまたろう」の絵本は、引き続き、全国書店やAmazonにて販売中です。どうぞ詳細ご覧下さい。 ** イルフ童画館企画展「うらしまたろう展 あんな浦島、こんな乙姫」 '「うらしまたろう」は、昔話を代表するお話です。伝承物語として現代も語り継がれ、人々に愛されてきた物語は、多くの絵本作家に、その世界を表現されてきました。しかし作家の個性や画材によって物語の印象は大きく変わってきます。本展覧会では、10名の作家たちの思いが込められた「うらしまたろう」の世界をご紹介します。' 2019年7月20日(土) - 9月23日(月・祝) 10:00~19:00毎週水曜日休館(祝日は開館) 岡谷市日本童画美術館 イルフ童画館 〒394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-10266-24-3319 交通アクセスJR中央線岡谷駅下車、徒歩5~7分 長野自動車道、岡谷I..Cから車で5~10分*車でお越しの方は市営駐車場(450台)をご利用ください(市営駐車場は5時間無料) 詳細はこちら ** 私が注目しているのが、併設カフェ企画限定メニュー「かめのソーダフロート」!ご覧ください、私の描いた太郎と亀が、なんとフロートに。。 企画展以外にも、常設展では武井武雄さんコレクション「日本の昔話展」もご覧いただけます。見ごたえありそうです! お近くお立ち寄りの際は、ぜひお立ち寄り下さい ^ ^

仕事とは全然関係ないのですが、なんとドイツのファッションマガジンでインタビューを受けました(笑) I was interviewed from a German magazine 'FashionToday'. I'm talking about my personal impressions about German, Japan, and French fashion. It has absolutely no connection with my work itself, but it was actually fun to talk about it! https://www.fashiontoday.de/2019/06/berlin-mit-statement-paris-mit-charme/ なぜに私がファッション…。 自分でもよくわかりませんが、聞かれるがままに、ドイツやパリ、東京の女性の印象などについて語っています。文章は……あたりまえですがドイツ語です 涙  なぜこんなインタビューが…と思われるかもしれませんが、Finn und Jellyという児童書アプリの仕事をご一緒している作家さん(記事にもお名前ありますが、Cordelia Albertさんという方です)が、実はファッション系のライターさんでもあった…ということが判明。ちょっと変わった遍歴をつづけている私が取材を受けることになった次第です。 世の中、何があるかわからないものですよね。。 Finn und Jellyhttps://finnjelly.ovw-verlag.de 最近手がけている絵本のイラストなども載せて下さっています。よかったらぜひご覧いただけたら幸いです。

おなじみ『数学ガールの秘密ノート』シリーズの新刊発売のおしらせです! 今回のカバーでは、明滅する電球と、そこで遊ぶ主人公たち4人のイメージをイラストに仕上げました。デザイナーの米谷テツヤさんが、素敵な本に仕上げて下さいました。 *** 『数学ガールの秘密ノート/ビットとバイナリー』 結城浩 著SBクリエイティブ 刊1620円(現在予約受付中/ 7月20日発売予定) 内容紹介数学ガールの登場人物が、コンピュータを支えている数学的な原理について楽しみつつ学ぶ数学読み物です。抽象的な解説ではなく、具体的な実例を使って解説していますので、中学生から楽しんでいただける内容になっています。プログラミング教育の必要性が叫ばれる現代において、重要な一冊となるでしょう。 構成 第1章「指折りビット」では、コンピュータ内部のデータ構造を支える「二進法」について学びます。位取り記数法、十進法と二進法の関係、二進法が作り出す0と1のパターンなどを観察しながら、私たちが日常で使っているものとは異なる数の表記法を発見的に楽しみます。 第2章「変幻ピクセル」では、コンピュータグラフィクスの基本である「ピクセル」について学びます。数が生み出すパターンによって画像を構成する原理を、小さなスキャナとプリンタによって具体的に体験します。また、コンピュータで用いられる「ビット演算」を画像処理と合わせてとらえます。ひとつひとつの手順をコンピュータに実行させるというプログラミングの基礎も実例を通して学びます。 第3章「コンプリメントの技法」では、コンピュータで用いられる「ビット演算」と「2の補数表現」について学びます。ビット演算と数との関係を考え、計算について自由に発想を広げる経験をします。 第4章「フリップ・トリップ」では、フリップ・トリップという楽しいオリジナルゲームで遊びながら、繰り返しに隠れている数学的な構造を探求します。仲間同士で議論しながら、新しい問題に立ち向かうおもしろさを味わいましょう。「ハノイの塔」や「再帰的構造」にも触れます。 第5章「ブール代数」では、「順序構造」と「ブール代数」について学びます。たくさんのビットパターンをどのように整理するかを調べ、大学で学ぶ離散数学のイメージに触れて本書を終えます。 *** ぜひ書店&Kindleでお手にとっていただけたら幸いです!

劇団東京イボンヌさんの最新公演「無伴奏〜消えたチェリスト」のフライヤーを制作しました。立体作品とレイアウトを担当しています。 5月に引き続き、同じお芝居を違ったキャストで展開されるとのこと。楽しみです! 劇団東京イボンヌ第15回公演「無伴奏~消えたチェリスト」 作・演出:福島真也上演日:7月17日~21日(10ステージ) 劇場:サンモールスタジオ あらすじ過去に生きる男と未来を見続けた女。長野の山奥深いペンションに世界的なチェロ演奏者がやってきた。彼女は12年前のアルバイトであり、オーナーの「3ヵ月限定」の恋人であった。「住む世界が違うの。ここいにる3ヵ月だけ。それでもいいの?」気まぐれにアルバイトで来た貴子、ここでの生活しか知らない圭。そして3ヵ月が過ぎ、彼女は去った。未来を見続けるために。圭はその過去だけで生きようと思った。そして12年後、突然貴子がやって来た。 出演者 樋口大悟香取佑奈  「無伴奏」葉月美沙子 「消えたチェリスト」金田央水瀬まなみ内藤恭介森本尚子森山太 ※今作はラストシーンの違う二つの世界観を、二人のヒロインによって上演します。 「無伴奏」 ・・・圭の決断「消えたチェリスト」・・・貴子の決断 公演日2019年7月17日(水) 19時30分(消)18日(木) 14時(消) 19時30分(無)19日(金) 14時(無) 19時30分(消)20日(土) 13時(無) 16時(消)19時(無)21日(日) 13時(消) 16時(無) (開場は開演の30分前です。) チケット料金:前売り:4000円 当日4500円 チケット発売開始日6月1日 スタッフ作・演出 福島真也舞台監督 新谷太照明 長澤宏朗音響 Sleepingowl美術 吾郷順治(A.G.O)宣伝美術 たなか鮎子制作 坂上裕美(AsPLUS) 劇場情報【劇場】サンモールスタジオ(新宿区新宿1-19-10 サンモール第3M-地下1階) 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」大木戸門出口より徒歩3分 1)新宿御苑前駅「大木戸門」口を出る。2)地上に出てすぐ左の角を左折して約100m直進、さくら水産、薬のヒグチの先のすき家を右折して2軒目の地下1F。※シアターサンモール、新宿御苑前ROSSOとお間違いになりませんようご注意ください。 【協力】ケイエムシネマ企画、演劇制作体V-NET、ラビット番長、サン・オフィス、株式会社Dプロモーション、株式会社ダブルフォックス、AsPLUS、A.G.O、サンモールスタジオ 劇団HP:http://tokyoivonnu.com/劇団Twitter:https://twitter.com/tokyo_ivonnu劇団facebok:https://www.facebook.com/tokyoivonnu/